ワークショップ「コロナ禍のなかから生存の歴史を問う」
定員 | 会場定員40名(オンライン受講も可) |
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応募方法 | 電話 |
TEL | 0265-53-4670 |
その他の応募方法 | FAX、メール |
注意事項 | 申込締め切り6月16日(木) |
主催者 | 飯田市歴史研究所 |
- 主催者からのコメント
ワークショップ「コロナ禍のなかから生存の歴史を問う」
◇日時:6月18日(土)
◇会場:竜丘公民館 大ホール〈内容〉
問題提起:田中雅孝(飯田市歴史研究所特任研究員)
聞き手・語り手の意見・感想
コメント:安岡健一さん(大阪大学大学院人文学研究科)
山川みやえさん(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻)「生存の歴史」とは、人びとが、人間らしく、共に生きるために、いかにして
命を産み、育み、守ってきたのか、どのような地域社会を形成してきたのかを
探ることです。聞き書き集『生存の地域史をかたる』(飯田市歴史研究所、2022年)
を素材に、コロナ禍のなか、生存の歴史の意味を探ります。詳細はこちらをご覧ください。
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