地域史講座「明治の地図史料を読む ー旧川路村役場文書と歴史GISの試み」
| 定員 | 会場定員40名（オンライン受講も可） |
|---|---|
| 応募方法 | 電話 |
| TEL | 0265－53－4670 |
| その他の応募方法 | FAX、メール |
| 注意事項 | 申込締切り ３月１０日（木） |
| 主催者 | 飯田市歴史研究所 |
- 主催者からのコメント
地域史講座「明治の地図史料を読む －旧川路村役場文書と歴史GISの試み」
川路の旧役場文書は、江戸時代から昭和初期の膨大な歴史資料を今日に伝えています。特に本講座では、明治初期から明治３０年代までの地図史料群に的を絞り、GISという情報技術を活用した新しい歴史景観研究の方法とその成果について報告します。また、同時期の関連史料から、近代化のなかで変容する民家やまちなみについても検討します。
日時：３月１２日（土） １４：００～１６：００
会場：川路公民館（オンラインでもご参加いただけます）
講師：福村任生（飯田市歴史研究所）
詳しくは飯田市歴史研究所のホームページをご覧ください
※新型コロナウイルスの感染状況により、開催日の１週間前に開催可否を判断いたします。
- イベント登録者
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飯田市歴史研究所
@iihr
飯田市歴史研究所では、飯田・下伊那地域の歴史について、市民の皆さんや全国の研究者と連携しながら継続的な調査・研究を行っています。また、貴重な歴史資料（史料）を保存するとともに、幅広い利活用や研究成果の発信を積極的に進めて、地域の魅力づくりに結び付けていく活動をしています。
