日夏耿之介の足跡を訪ねて（見学会）
| 定員 | 20人 |
|---|---|
| 応募方法 | 電話 |
| TEL | ０２６５ー２２ー８１１８ |
| 注意事項 | 歩きやすい服装でお出でください。（小雨決行）コロナウイルス感染症の影響により、定員の削減や中止の場合があります。 |
| 主催者 | 飯田市美術博物館 |
- 主催者からのコメント
日夏耿之介（本名：樋口國登）は飯田市名誉市民第１号に選ばれた詩人・英文学者です。
現在の飯田市知久町に生まれ、長く故郷を離れますが昭和３１年に帰郷し、昭和４６年に８１歳で他界されるまで故郷飯田市で余生を過ごしました。
今年は日夏耿之介の没後５０年の年にあたります。命日である６月１３日に墓参しつつゆかりの碑をめぐりその文学と人となりに触れる１日にしたいと思います。
見学コース：日夏記念館前－追手町小学校－りんご並木詩碑－柏心寺－愛宕稲荷神社－日夏記念館（解散）
解説：飯田市美術博物館学芸員 織田顕行
- イベント登録者
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飯田市美術博物館
@iidacitymuseum
飯田市美術博物館は飯田城跡に建つ美術博物館で、飯田出身の画家、菱田春草の作品を多く収蔵・展示しており、平常展示・特別展のほか定期的に講座等で、伊那谷の美術・自然・歴史・民俗をご紹介しています。 また、館内のプラネタリウム「天歩（てんぽ）」では地域の行事や自然を題材とした自主番組や季節ごとに内容を替えた上映を行っています。敷地内にある樹齢400年以上の老桜、「安富桜」も必見です。
